プラオレ! PRIDE OF ORANGE第12話(最終回)


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第12話』より

アイスホッケー女子全日本選手権大会B。その決勝戦が日光霧降アイスアリーナを舞台に始まりました。

相手は元大会Aの強豪釧路スノウホワイト。助っ人外国人マヤ・ウォーカーを擁して快進撃を続けてきた相手であり、優の古巣でもあります。

試合序盤、カナダのナショナルチームにいたこともあるマヤの猛攻に対応しきれなかった日光ドリームモンキーズは、先制点を許してしまいました。

プラオレ! PRIDE OF ORANGEいよいよ最終回です。

プラオレ!12話レビュー

先制点を取られ気を引き締めるドリームモンキーズ。

一方、釧路スノウホワイトのキャプテン依里は、優をマークしてシュートを防げばなんとかなるとチームを鼓舞します。

それは、チームメイトだった時代の優を知るゆえの致命的な判断ミスでした。

ドリームモンキーズはなおも釧路スノウホワイトの猛攻に翻弄されます。

パックは再びマヤの元へ。しかし、羊子さんの分析によりシュートコースを読んだ薫子は見事ブロック!

そしてパックが優に渡ります。

作戦通り、優にシュートを打たせないようにマークする依里。しかしそれは羊子さんの思う壺。

優は相手の隙をつき、ノーマークだった愛佳にパス。そして愛佳は見事1点を決めて同点に追いつきました。

同点で迎えた第2ピリオド。

マヤしか攻めてこない単調な攻撃に慣れたのか、ドリームモンキーズは追加点を許さず。

それにイラついたマヤが彩佳に体当たり。

これが女子でのみ反則になるボディチェックになるのか、男子でも反則のチャージングにあたるのか、ド素人には判断がつかないけれど、とにかく反則です。

反則を犯した選手はペナルティボックで2分間待機となり、その間選手の補充はできません。

依里が恐れていたマヤを欠いた状況ができ、ドリームモンキーズにとっては最大のチャンスとなります。

ドリームモンキーズは意図的に優にパックを渡して囮役に。いまだ優の変化に気づけない釧路スノウホワイトは、優を警戒。

しかし、ただ一人優の変化を感じ取っていた依里は、優のパスコースを塞いでクリア。

そうして攻めあぐねている間にマヤが復帰。

膠着状態に陥ったところで、第2ピリオドが終了。そこで依里は優を呼び止めました。

依里は、今になってやっと優が自分たちに求めていたことが何だったのか気づけたことを告げます。

それに対して優は悪かったのは気持を押し付けた自分のほうだったと答え、日光に来てから改めてアイスホッケーが好きだったことに気づいて変われたと伝えました。

しかしですね、その変化を生んだのは愛佳たちと羊子さん。あと練習試合で気づきの言葉を投げかけてくれたアイスバックスレディースの監督(作中でのみ)鈴木貴人さんのおかげですよね。

逆に言うなら、釧路スノウホワイトのメンバーは意識改革を求める優の気持ちを受け止めることはなかったし、監督の篤美さんもその状況を放置してましたよね。

ついでに言うなら、篤美さんはドリームモンキーズの試合を見て優の変化に気づいていた。でも選手たちがそれに対応できなかったのは、優の変化を伝えていたかったからですよね。

客観的に見て、なんもかんも悪いのは釧路スノウホワイトの体質を改善しようともしなかった川上篤美監督じゃないかと思うのですよ。

チームメイトのもとに戻り、これまで焦りすぎていたと謝罪します。

それをまあ許したるわみたいな雰囲気で受け入れる他の選手たち。なんだろうねこれ?なあなあでやってた多数より正しい問題提起をした少数が悪かったみたいな流れ。これが和をもって貴しとなすか。こういうの古代から続く日本の悪しき伝統ですよね。

篤美監督は一応マヤに頼りすぎてたるんでいると他の選手たちを注意していた様子。それにもかかわらずこのテイタラークなのは、やっぱり監督が悪いんだな。大人のチームならともかく、アンダー18の子供たちなんだからそこはやっぱり大人が導いてやらないとダメだろうと。

その点羊子さんは多少変なムーブがありつつも、チームを率いる大人としてしっかり役割を果たしていましたよね。

最終ピリオド。ドリームモンキーズの一人ひとりの心の中に去来するのは、確かな絆でした。

残り数秒、愛佳につなげられたパックは相手ゴールに押し込まれます。

やはり勝負を決めたのは、これまで築き上げられてきた絆の力。あとは監督の指導力の差ですね。

そして試合後のリンクでは、本当の意味でのビクトリーダンス。

このイントロ、プラオレ!公式動画のときに流れる曲じゃん!

優は難色を示していたわりにはノリノリなんだよなあ。

「逃げざるめげざるあきらめざるで」って歌詞に三猿をもじった日光の要素もあっていい曲だなあ。

そういえば、1月の配信ミニライブは知っていてもちろん見るつもりなんですけど、知らん間に3月にゲームが配信された直後にファーストライブが開催されるのが決まってました。

TVアニメ「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」公式サイト
「SMILE PRINCESS 1st LIVE フェイスオフ!」キービジュアル解禁!

なんで江戸川区なんや…

なんとか日光霧降アイスアリーナでやってくれないかなあ…

そして舞台は1話冒頭の国際試合へ。ドリームモンキーズ+真美で日本代表チームSMILE PRINCESSが結成されるのは確定した未来です。

日光の名所とコラボしたエンドカードは11話までとアナウンスされていたけれど、最終回もエンドカードがありました。


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第12話』より

虹がかかる華厳の滝の観瀑台にいるのは、愛佳と真美、そしてなぜか釧路スノウホワイトの吉池えま。

続きは3月15日リリース予定のプラオレ!SMILE PRINCESSで。

ってことで、アニメはゲーム版の前日譚でした。

ゲームの前日譚をアニメでやるっていうのは八月のシンデレラナインという前例があります。あちらはゲームリリースから2年後のアニメ化でしたけど。

ただねえ、続きをみたければゲームやれっていうのもどうかと思うのですよ。いや事前登録しましたけどね。私のスマホはスペックがしょぼしょぼなのでDMMのPC版を事前登録しましたけどね。

でも、ゲームでのストーリーがどうなるかわからないけれど、ドリームモンキーズが大会Aの入れ替え戦に勝利して、真美の西東京アイスラビッツと戦うところもアニメで見たいじゃないですか。

やっぱり2期制作は義務だと思うんですよ。

それもゲームの反響しだいだろうか?

ゲーム『プラオレ!SMILE PRINCESS』の事前登録は↓こちらから。

プラオレ!〜SMILE PRINCESS〜
史上初の女子アイスホッケーゲーム「プラオレ!〜SMILE PRINCESS〜」(愛称:プリオレ)が登場!

キービジュアルでアニメではほぼ空気だった獅子内湊パイセンが、優をおしのけて愛佳の隣にいるのが気になりますね。

プラオレ!聖地まとめ

アニメ『』はアイスホッケーの迫力と絆が作り出す強さを見せてくれた良作でした。

年明けからはなんとテレ東での放送も決まっています。

ローカル局で放送された深夜アニメが、放送終了後に東京のキー局で放送されるのはあまり前例にないことです。

TVアニメ「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」公式サイト
1月10日(月)よりテレビ東京にてTVアニメ放送決定!

3月にはゲームリリースとファーストライブが控えているし、プラオレ!はまだまだ終わらない!

といいなあ…

ひとまず最終回を迎えたので、これまでに出てきた日光市内の聖地をまとめたいと思います。

まずは、作中の大部分の舞台となっていた日光霧降アイスアリーナ。

作中では日光ドリームモンキーズ、現実ではH.C.栃木日光アイスバックスのホームリンクです。

試合の時以外はバスは出ないので、歩きか何らかの移動手段で。東武日光駅から歩きだと30分ほどです。

冬季は隣接のスケートリンクでアイススケートを楽しめます。

愛佳と彩佳のおばあちゃんが営む温泉旅館・志季大瀞さん。

最寄り駅は東武鬼怒川線新高徳駅です。

鬼怒川温泉郷よりだいぶ今市寄りにあります。

日光さる軍団、日光江戸村などのレジャー施設はここのほうが近いです。

OPに出てくるフードコートは、おそらくベイシア今市モールのすみっこにあるフードコート。これは推測ですが多分合っています。

3話で梨子と尚実がいちゃついていた日光那須のラスク屋さん。

プラオレ!コラボジェラートを販売中。今外で食べると確実に凍死しますが、店内のイートインスペースでも食べられるので安心です。

3話で東京に去っていく真美を愛佳が見送った地点。

だいたいこのあたりです。

4話で水沢姉妹が走っていたのは、志季大瀞さんの上流にある新大瀞橋。

新高徳駅と小佐越駅の間にありますが、小佐越駅のほうが近いようです。

4話のエンドカード。並び地蔵、別名化け地蔵。

この入口まで行く公共交通機関は現在のところありませんので歩いて行ってください。途中途中でいい感じの景色や町並みが見られます。

昨年実証実験が行われたグリーンスローモビリティはそれなりに成果があったようで、現在日光市は運行業者を募集しています。運行業者が決まればここにバス停ができる可能性もあります。

5話に出てきたホッケーショップ。日光霧降アイスアリーナの近くにあります。錦織さんがいるかどうかは知りません。

6話のエンドカードの鬼の階段。東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩で10分ほどです。

9話で幼少時の梨子と尚実が遊んでいたのは、東武日光駅から徒歩5分ほどの稲荷町防災公園。

10話で愛佳たちが揚げゆばまんじゅうを買っていたさかえやさんは東武日光駅前なので地図必要ないですね。

同じく10話でクレープを買っていたマリオンクレープさん。

ファミマのすぐ近くなのでわかりやすいです。親切なおかみさんが丁寧にクレープを焼いてくれます。

10話で愛佳たちが茶をしばいていたのは本宮カフェさん。

神橋すぐ近くの本宮神社横にある古民家カフェです。観光地価格でお高いのでおすすめはしません。

と、私が実際行ったプラオレ!聖地はこんなところ。

劇中では行かず、エンドカードになっていたというだけの場所まで聖地と言っていいのかどうかは微妙ですが。

日光市民としては、2期でもうちょっと市内の景色とか出してほしいので2期希望。

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