プラオレ! PRIDE OF ORANGE第10話


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

いよいよ始まったアイスホッケー女子全日本選手権。ドリームモンキーズは日本一を争う大会Aに進出するための条件、大会B優勝を目指します。

梨子との特訓でディフェンスの技術を磨いた尚実でしたが、相手選手と接触して倒れそうになったところを梨子に助けられ、そのかわり梨子が怪我をしてベンチ待機となってしまいました。

罪の意識に試合がおろそかになる尚実は、涙を流す梨子の姿を見て今度は自分が支えなければと気持ちを入れ替え、特訓で身につけたディフェンス技術を見せるのでした。

そして、もはや独りよがりのワンマンプレイヤーではなくなった優は、愛佳にパスをつないで勝利を演出しました。

日光に勝利を持ち帰ったドリームモンキーズ。そんな時、愛佳に東京へ転校した真美が日光に遊びに来るという連絡が入ります。

プラオレ!10話レビュー

ということでおなじみの東武日光駅。

愛佳はわざわざ入場して4番線ホームで真美を待ちます。

到着するリバティけごん。4番線に着くのはたぶん8時23分東武日光着のやつ。とすると浅草の発車時間が6時半なのでかなり早起きをしましたね。

プラオレ!はリバティ好きね。それともスペーシアは使っちゃいけないみたいのがあるんでしょうかね?

愛佳は真美を発見するとハグ。

女の子同士のハグは健康にいい…

懸念された梨子は怪我も治って復帰。愛佳の口ぶりでは2回戦も勝利したようです。毎試合やると尺が足りんか。

真美は久しぶりに遊びに来たのになぜか練習に参加することになります。

真美が所属する西東京アイスラビッツは大会Aに入っている強豪。愛佳が大会Bでの優勝を目指すのも、大会Aで真美と試合をしたいという思いがあるからです。

といっても真美はまだレギュラーメンバーというわけではないみたいですね。

とはいえ真美の動きは日光にいるときとは見違えるようになっていました。

そしてリンクで初対面の真美と優。火花が散るほどではないけど、お互い愛佳のことわかってるからみたいなアピール合戦アツいわ。

練習後は7人で日光市内を散策。

しかし、10代の女の子が本宮カフェでお茶とは渋いな!

一方羊子さんは決勝で当たる相手を気にしていました。羊子さんとしては、優の古巣の釧路スノウホワイトと当たって優に以前の仲間との確執を乗り越えてほしいという思いがあるようです。

そこへ、ホッケーショップの錦織さんがやってきました。まさかオラキオさんにこんなに出番があるとは思っていませんでした。

錦織さんが持ってきたのは、ドリームモンキーズのポスター。

ってこれ、公式サイトのトップページにも使われてるキービジュアルだ!

いやキービジュアルには真美がいるから完全には同じではないんですけど。

デジタルだと真美の分のレイヤー一枚外して背景変えるだけでこういうの作れるから便利よね。

錦織さんに優勝しろよ!と激励されて感激して涙する佐藤さんに、錦織さんは「その涙は優勝の時までとっておけよ」とイケボで声をかけるのでした。

錦織X佐藤の可能性来たわねこれ。

「アイスホッケーをメジャースポーツに押し上げて、一人でも多くの人にこの魅力を知ってもらいたい。私を育ててくれた恩返しがしたい」この羊子さんのセリフは、製作総指揮の落合雅也さんが1年前の制作発表会で言っていたプラオレ!を立ち上げた理由そのままだったりします。

メジャースポーツになるためにはまず裾野を広げることが大切なので、プラオレ!がきっかけでアイスホッケーを始める子が一人でも増えるといいなと思います。

その頃、北海道では釧路スノウホワイトが勝利をおさめ、決勝進出を決めていました。この勝利は助っ人外国人のマヤ・ウォーカーの力に依るところが大きく、チームはそれに頼り切っていて、その状況に危機感を持つのは山中依里ただ一人。依里にはやっと優の苛立ちが理解できました。

で、その様子を見ていた監督は、依里しかできないことがあるんじゃないかと丸投げ。これ、そもそも悪いのは監督じゃないですかね。優の脱退を招き、助っ人外国人を呼んで同じ状況を作って放置。羊子さんとは違い指導力が足りてないように思います。

大会Bの決勝戦は、チームの総合力でドリームモンキーズが勝つと思いますね。

日光では7人は愛佳の家の志季大瀞に移動。真美の刺繍作品の発表会になっています。真美は東京でも刺繍を続けてアイスホッケーと両立させていました。

大貧民で負けて買い物に行くことになった愛佳に真美がついて行きます。あのへんで歩いて行ける店といえばローソンぐらいです。

真美がついていったのは愛佳と少しでも長く話しておきたいといいう理由でした。あらあらもう。

あまり試合に出られず、チームメイトとも馴染めていない真美は、アイスホッケーをやめるつもりでした。でも、愛佳たちと練習をして、初めてアイスホッケーを体験したときの気持ちを思い出し、また愛佳たちとリンクに立てる日がくるまでがんばる気持ちになりました。

翌朝、真美は引っ越しの日とは異なり笑顔で東京に戻って行きました。

そこへ、優のところに依里からの電話が入ります。

いやー、今回は優より真美の嫁力が上回っていましたね。幼馴染は負けフラグと言いますが、そんなフラグをバキバキへし折った10話でした。真美の誓いの通り、真美と愛佳が再び同じチームとしてリンクに立つのは1話でもうネタバレしてるので、安心して見ていられますね。


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

エンドカードは、湯西川温泉かまくら祭。今年の開催は中止になりましたが、年明けには開催できるといいですね。遠いから行かないですけど。

プラオレ!10話聖地巡礼

今週の聖地巡礼です。

プラオレ!はアイスホッケーがテーマで日光が舞台になっているのはたまたまなので、他のご当地アニメほど日光の風景が出てくるわけではないのですが、今回はいつもよりは多めに日光のいくつかの場所が描かれていました。


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

まず、アバンタイトルで愛佳が真美を待っていた東武日光駅4番線ホーム。

よく考えたら愛佳の家の最寄り駅は東武鬼怒川線の新高徳なので、わざわざ入場したのではなく新高徳から下今市経由で来てそのまま待ってただけかも。

先週改札横の案内所の中に意味不明に目立たない位置に置かれていた羊子さんのパネルが、改札内側のそれなりに目につく位置に移動されていました。改札内に置くのはどうかと思うけど、羊子さんのメッセージは日光を満喫しにレッツラゴーなのでここでもありっちゃあありですかね。


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

東武日光駅前のさかえやさん。「揚げゆばまんじゅう」が名物です。

ということで買いました。外はサクッとして粗塩が振ってあり、中はあんこがたっぷり。塩気とあんこの甘さとのバランスが絶妙でとてもおいしいです。なにかの事情で糖分を摂ってはいけないとか、糖質は摂らない宗教の人以外は日光に来たら絶対に食べてほしいです。


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

ここで愛佳たちが食べているのも揚げゆばまんじゅう。で、このシーンの背景がどこだかわからないです。コカ・コーラの自販機っぽいのがあるので、さかえやさんの隣の旭屋さんかと思ったのだけれど、実際見てみるとこんな感じではなかったですね。あるいはこのシーンは旭屋さんを元に描かれた架空の風景かもしれません。


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

日光街道沿いにあるファミマの隣のマリオンクレープさん。

マリオンクレープさんは全国展開しているクレープ屋さん。1号店の原宿店では『ラブライブ!スーパースター!!』とコラボしたり、明日からはアキバヨドバシ店で『SELECTION PROJECT』とコラボしてたりしてるんですけど、ここのお店はフランチャイズ店舗らしくプラオレ!とのコラボなどはしてないです。コラボとなるとロイヤリティとか発生するから個人経営のフランチャイズ店だと難しいのかも。

しかしこの日光店、全国のマリオンクレープの中でここだけでしか売っていない湯葉入りクレープを売っているので、クレープなんてどこでも食えるわ!と言わず試してみてください。

【日光グルメ】マリオンクレープ日光店限定ゆばクレープ
日光杉並木ウォーキングをゴールし(詳しくは↓)東武日光駅周辺でなにか食べるものはないかと歩いていると、クレープやさんのおかみさんに声をかけられました(「おかみさん」と呼ぶのにふさわしい感じの素敵な年配の女性でした)。 ...


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

真ん中にあるのは、海苔のかわりに湯葉を巻いたおむすび「ゆばむすび」で有名な補陀落本舗さん。ゆばむすびもガチでうまいのでおすすめです。

右は実は消防署です。消防署のさらに右側には日光ぷりん亭さんがあります。

日光の山々はすっかり雪景色です。


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

ここは神橋の横にかかっている日光橋。

ただ、ここは谷になっていて欄干の外から撮るにはドローンか自撮り棒がいるんですよね。

そのまま日光橋を渡ります。

神橋があるのとは反対側です。

橋を渡った先の横断歩道も渡ります。

横断歩道を渡ったすぐ横に本宮神社の石碑があります。

石碑の横には石段。


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

この石段がここ。

実際の石段と比べるとだいぶ小綺麗に描かれています。

10話では彩佳が子供のころ恐がって登れなかったと言っていました。

上のほうが薄暗く、そこに鳥居が立っているので、子供には不気味に見えるかもしれません。

石段を登って左を向くと本宮カフェがあります。


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より


ABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第10話』より

ぶっちゃけた話本宮カフェさんは観光地価格でお高いので私は入ったことありません。作中に出てきたクラムチャウダーなんて1320円ですからね。地元JKもまず行かないでしょう。

せっかく本宮神社まで行ったのでお参りもしていきます。

本宮神社は、日光山を開いた勝道上人が最初に作った神社だと言われています。現在は二荒山神社の別宮扱いですが、元祖二荒山神社だとも言えます。

勝道上人は僧侶だけれど、僧侶が神社を建てた例は日本中にいっぱいあります。日本人は仏教と神道の区別がつかず伝統的にごちゃあっとまぜこぜて信仰してきました。

拝殿。日光で最も古い由緒を持つ神社なのに、観光客が訪れることはほとんどないです。

拝殿前の石の山は開運望み石。

勝道上人はこの本宮神社を起点に15年もかけて男体山の頂上に至り、世のため人のために一生を捧げた。とても立派な方です。

で、それとここに石を積むことに何の関係が?

その横に置かれた石。

これは笈掛け石。勝道上人が笈、つまり経文や生活道具などを入れたバックパックをかけた石だとのことで、笈をかけると老いをかけるがかかって若返りのご利益があるとか。

まあ、縁起物ってだいたいダジャレですよね。

本殿。拝殿と本殿がこうして分かれているのは、二荒山神社の別宮の一つ滝尾神社にも見られる様式です。

本殿の奥には三重の塔。三重の塔っていうのはストゥーパを模したものなのであっちは仏教です。

石段を登ったエリアは、こちらも勝道上人が作ったという四本龍寺になります。ただし、この三重の塔は鎌倉時代に鶴岡八幡宮で暗殺された源実朝を供養するために建てられたもの。

その横には修験道の護摩行に用いる不動明王像と石の護摩壇。

さらにその横に、四本龍寺の本堂、観音堂があります。

タイトルとURLをコピーしました