プラオレ! PRIDE OF ORANGE第4話


画像はABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第4話』より

鬼怒川中学校に通う水沢愛佳、彩佳姉妹、小野真美、柳田薫子の4人は、小さいころからずっといっしょに過ごしてきた幼馴染。

ふとしたきっかけで始めたアイスホッケーに夢中になった愛佳は、4人+体験教室で知り合った霧降中学校の2人とチームを結成しようとします。

しかし、真美が中学卒業を待たずして転校することに。

そこで愛佳は、アイスホッケーの試合をして最後の思い出づくりをすることにしました。

経験豊富な相手になすすべもない愛佳たち。しかし、愛佳は最後の最後で真美からつないだパックを相手ゴールにねじ込むことに成功します。

そして日光を去っていく真美。

そこへ、入れ替わるように清瀬優が釧路から日光にやってきました。

プラオレ!4話レビュー

学年が下の彩佳を除いた4人は中学を卒業して、ともに霧降高等学校へ入学しました。霧降高校には優も入学しています。

もちろん霧降高等学校という学校は実在しません。

合併前の旧日光市には1つだけ日光高校という高校がありました。

日光高校は地域でもバ…ゲフンゲフン勉強がちょっと苦手な子でも入れる学校でした。学生時代友達の弟が通っていて、入学1日目に担任に言われたのが「このクラスに入学試験で数学が0点だった者がいる」だそうです。

日光高校は2005年に足尾高等学校と統合して日光明峰高等学校になっています。きっと以前のような馬ゲフンゲフン学力はあまり重視しない学校ではなくなっているはず。だけど入学希望者が少ないので再び廃校の危機にあるとか。これはスクールアイドルを結成してラブライブ!に出場しなければ!

でまあ日光明峰高等学校は東照宮より西に行った場所にあって、まかり間違っても霧降と呼べる場所にはないので関係ありません。

思い出づくりの試合の後、さすがに受験の期間は練習に行っていなかったらしい愛佳たちは、高校も始まって再びアイスホッケーの練習を再会。

羊子さんは愛佳たちをドリームモンキーズに入らないかと勧誘しました。

試合の後、アイスホッケーを続けたいと思っていた愛佳たちはそれを受け入れ、入団試験を受けることに。

まあ最低限のルールをおさえているかぐらいはチェックする必要があるのでしょう。

一方清瀬優。

優は釧路にいたときに、チームメイトが自分の理想のようにはできていないとなじっていました。

世界を目指す優は非常に高いところに理想を置いているようです。

それで孤立した優は、アイスホッケーをやめてしまったと。

確かに高い目標を持ったキャラがついてこられない周囲と軋轢を起こすのはこういうアニメの定番ですよね。

矢澤にこちゃんも鹿角理亞ちゃんも優木せつ菜ちゃんもこんな軋轢を起こし、にこちゃんはμ’sという同じ高い理想を目指す仲間を得ることで、理亞ちゃんは大好きな姉様と最高のライブをして確かな絆を感じることで、そしてせつ菜ちゃんはラブライブ!以外にもスクールアイドルで大好きを表現する道があることを知ることで解決に至りました。ラブライブ!はやっぱり最高だな!

スポーツにしろスクールアイドルにしろ、高い目標があるなら要求が厳しくなるのは当然ではあります。

ただ、現実の一流スポーツプレイヤーを見ると、自分に対して厳しくても、それを他人に押し付けてチームの空気を悪くする人っていませんよね。

とはいえまだ中学生の優に人格的な理想論を押し付けるのは酷というもの。

たまにキャラが完璧な聖人のようでないと非難する頭がおかしいアニオタがいるけど、未成年の女の子に何を求めているんだと思います。

アイスホッケーをやめ、おじいちゃん、おばあちゃんがいる日光に来た優。

しかし優にとって誤算だったのは、釧路のチームの監督の現役時代のチームメイトが日光にいたということ。そう羊子さんです。

国内でも有数の選手である優を逃さへんでと、羊子さんは悪い笑顔を浮かべるのでした。

そのころ愛佳は、筆記試験のためにルールを覚えるのに苦労していました。それに対して彩佳は完璧。

でも逆に日々のトレーニングでフィジカルが向上している愛佳に対し、彩佳は体力面で不安が出てきました。

体力で劣るから試験に受からないかもしれないと不安をもらす彩佳。でも、だからといって自分からアイスホッケーをやめたいと言い出さないところに彩佳の強さを感じます。

そして彩佳は、これまでおばけがこわいからと行かなかった夜のロードワークにも、こわさを振り切って出るようになりました。

あのへん夜はほんとまっくらだからね…

ところで陸上での走り込みにあたる練習は氷上では滑り込みなんですね。

滑り込みであいかわらず遅れがちな彩佳。それを励ます高校生組。彩佳もなんとかそれに応えようとがんばります。

羊子さんが求めていたのは、彩佳が高校生たちに体力面でついてくることではなく、そうやってチームとして一体となることでした。

練習を終えてへとへとの愛佳たちの前に、ドリームモンキーズの先輩たちが登場。この先輩たちは羊子さんイズムをしっかり受け継いでいるらしく、愛佳や彩佳の悩みに親身になってアドバイスをしてあげます。

ちなみに先輩の一人、菊池樹里役の青木瑠璃子さんはまゆちとは『アイドルメモリーズ』以来の共演。アイメモでは瑠璃子さんとまゆち、それに現在RAISE A SUILENのギター担当としても活躍している小原莉子さんが同じユニットでした。

ここに優が入ってきたとき、このチームは優の尖った部分を受け止めることができるのでしょうか?

体力と筆記試験、お互いの弱点を補い助け合う水沢姉妹。

そして迎えた試験の日、彩佳は受からないかもしれないと不安がっていた時とは見違えるほど自信に満ちていました。

全員筆記試験に合格し、実技試験へ。

最後の滑り込み100周ではやっぱり遅れてしまう彩佳。しかしみんなの励ましを受け、彩佳は滑り切ることに成功。5人はそろってドリームモンキーズのメンバーになることができました。

そして羊子さんは懸案の優の獲得へ優の住む家に乗り込んでいきます。

優はよく30回も相手不明の番号からの電話を無視し続けましたよね。私だったら1発で着信拒否行きですけど。

羊子さん監督だったのか。ただの面白いお姉さんかと。

優が入らないと話が進まないんで、勧誘に成功するのは確定。ただ、自分と同じレベルじゃないと認めへんでって子がすんなりチームに溶け込めるかなあと思います。

プラオレ!4話の聖地巡礼

さて今日の聖地巡礼は、鬼怒川方面に行ってきました。

といっても鬼怒川温泉ではなく、起点は下今市から3つ目の新高徳駅です。

新高徳駅から線路に沿って今市方面へ戻り、鬼怒川を渡ると国道121号線鬼怒川バイパスに出るので北上します。

周囲は紅葉が始まっています。

途中には日光さる軍団。現在は本物の猿廻し師の村崎太郎さんがプロデュースを行っています。

昔々創業者が運営していた最盛期に警備員のバイトで観光バスの交通誘導をしたことがあるけど、一般車も観光バスもどっちもマナーが悪くて地獄でした。

新高徳駅から25分ほど歩くと、作中では水沢姉妹の家になっている温泉宿・志季大瀞さんにつきます。


画像はABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第1話』より

客ではないので外観だけ撮らせてもらいました。

時間的に逆行でした。逆光は勝利だからしかたないね。

中の様子を見たい人は宿泊するか立ち寄り湯などを利用してください。

TVアニメ プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜 コラボ限定宿泊プラン


画像はABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第4話』より

水沢姉妹が走っていた道。

けっこう長く走っていたふうだったけれど、実は志季大瀞さんから出たすぐのところです。


画像はABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第4話』より

そして鬼怒川にかかる橋を渡るシーン。

これは、志季大瀞さんの位置から上流にある新大瀞橋です。

逆光は勝利だからしかたないね。

新大瀞橋へは、まず志季大瀞さんの前から鬼怒川バイパスをさらに北上します。

志季大瀞さんから北上して最初にあたる信号を右に曲がると橋があります。

でも新大瀞橋から新大瀞橋は撮影できないので、さらに上流にある吊橋まで行きます。

新大瀞橋のたもとにある道をたどっていくとほどなく吊橋です。

吊橋といっても鬼怒川温泉にある有名なやつではなく、距離もさほどない小さな吊橋。

吊橋の中ほどから下流を見ると新大瀞橋を望めます。

吊橋から上流を見るとこんな感じ。

けっこう色づいた木もありました。

本格的に紅葉の時期になるとよりすばらしい景観になると思います。


画像はABEMAアニメで公開中の『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第4話』より

4話のエンドカードは、慈雲寺の並び地蔵。別名化け地蔵。

さすがに鬼怒川と日光のはしごはしてられないので、以前撮ったやつです。

化け地蔵と呼ばれる所以は、地蔵の数を数えると行きと帰りで数が違っていることから。

でもまゆちとりっくんは行きと帰りで数が合ってました。まあ2人のようにちゃんと数えれば当然合うんだよね。

この聖地巡礼動画の聖地巡礼もしたいと思いつつなかなか時間がとれません。

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