奥日光旅行のためのちょっとしたtips

奥日光の紅葉は今が最盛期。

紅葉狩りのために奥日光への旅行を計画されている人も多いと思います。

私は日光に住んでいるだけで、日光旅行の達人というわけでもないですけれど、それでも旅行に来られて知っておいたほうがお得かなというちょっとしたコツみたいなものはいくつか持ち合わせているので伝授しようと思います。

奥日光旅行のためのtips

なお、これは基本的には電車で来てバスで移動する人が対象になっています。

まず駅でフリーパスを購入

奥日光に行くには東武バスに乗ることになります。

そこで、まず駅に着いたらフリーパスを購入しましょう。

フリーパスは2日間有効で、区間内なら乗り降り自由なとてもお得なチケットです。

奥日光方面まで利用できる東武バスのフリーパスは3種類あります。

種類 値段 有効区画
湯本温泉フリーパス 3,000円 JR日光駅から湯本温泉(終点)
戦場ヶ原フリーパス 2,650円 JR日光駅から三本松
中禅寺温泉フリーパス 2,100円 JR日光駅から大崎

湯本温泉フリーパスは、東武バスの終着点・湯本温泉までのルートが全て利用可能。

戦場ヶ原フリーパスは、戦場ヶ原ハイキングの起点となる三本松まで。

湯本温泉までは行かなくていいけれど、戦場ヶ原と中禅寺湖周辺を巡りたい人にはおすすめです。また、戦場ヶ原経由で湯本温泉まで歩くという方法もあります。

中禅寺温泉フリーパスは、二荒山神社中宮祠のちょっと先の大崎まで。大崎バス停は、知る人ぞ知る日本両生類研究所の近くです。

中宮祠や中禅寺湖周辺を巡りたい人にはこれがおすすめ。中宮祠から男体山登山をする人にも便利です。

2日間有効なので、一泊して初日は世界遺産二社一寺めぐりをして、2日目は朝から奥日光という使い方がいいと思います。

ただ、日帰りでもフリーパスのほうが通常料金で乗るよりお得です。

東武バスのフリーパスを購入できるのは2ヶ所です。

東武日光駅ツーリストセンター 9:00~17:00
JR日光駅 みどりの窓口 6:00~18:00

座席はできるだけ前のほうを選ぶ

まず、東武バスは前から乗って前から降りるスタイルです。終点まで行くなら別として、途中で降りるなら前のほうに乗っていたほうが降車もスムーズになります。

それに、奥日光に行くにはいろは坂を通ることになります。

後ろのほうに乗っているといろは坂のカーブのたびに振り回されるので酔いやすくなります。

あと、東武バスの運転手さんは特にカーブがきつい第一いろは坂だと正面に突っ込むようにしてからぎゅんと曲がる技を使うので、運転席の後ろに座っていると迫力があります。

実はJR日光駅前がバスの始点

奥日光行きのバスの始点はJR日光駅前です。

東武日光駅からJR日光駅までは歩いて1分程度。

乗る人が多い東武日光駅前から乗るよりJR日光駅まで行ってから乗ったほうがいい席を確保できます。

奥日光に行くなら早朝か遅めの時間に

紅葉の時期のいろは坂はクッソ混みます。

いろは坂を登り切るまで2時間3時間かかるということもあります。

それを避けるには、早朝の便でとっとと行ってしまうこと。

ただそのためには日光に泊まっていなければならないです。

フリーパスの1日目を二社一寺、2日目を奥日光にしたほうがいいというのもそのためです。

もしくは、奥日光に宿泊して遅めの時間に行って翌日朝から楽しむという方法もあります。

ただ、奥日光方面行きのバスは18時ごろに終発となるのでうっかり乗り遅れないように気をつけないといけません。

正直日帰りの人は奥日光以外がおすすめ

紅葉の時期に、県外から電車で来る人がその日のうちに渋滞に巻き込まれずに奥日光に行くのは不可能です。

この時期、時間帯によってはいろは坂の手前から渋滞が始まります。

いろは坂自体も紅葉を楽しめますが、せっかく行ったのにバスの窓から見るだけなのはいやですよね。

でも今はだんだんと紅葉が下に降りてきています。もうちょっと待てば日光市街の周囲や霧降方面でも紅葉を楽しめるようになります。

日帰りの日程しかとれない人は奥日光はあきらめて、駅から歩いて行ける範囲が紅葉の見頃になるまで待つのがおすすめです。

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