【悲報】魅力度ランキングで栃木県が最下位になる

住んでて言うのもなんですが、栃木県はドマイナー県です。関東以外の人だと存在そのものを知らない人もいます。

日光は知っているけれど栃木県は知らないなんていう人も実際いるんですよね…

それは、万事控えめで自己アピールを苦手とする県民性の影響もあるかもしれません。

2020年の全国魅力度ランキングで栃木県が最下位落ち

昨日10月14日、ブランド総合研究所が発表した「都道府県の魅力度等調査(地域ブランド調査2020)」で栃木県が最下位の47位になったことが分かりました。

この調査はブランド総合研究所が毎年行っており、各都道府県の認知度や魅力、情報接触度などのアンケート結果で順位が決められます。

昨年の調査では栃木県は43位で、それでも低かった順位が、今年は最下位にまで落ちてしまいました。

これには栃木県の福田知事も絶句。私も栃木県民としてとてもつらい…

栃木県は栃木県の認知度を高め、今年までに25位以内に入ることを目標に「とちぎ元気発信プラン」を推し進めてきました。それがまったく無駄だったということになります。

栃木県民は自県肯定感が低い

日本全国のみなさんに、栃木県が魅力的に映らないのは、栃木県民自身の栃木県に対する肯定感があまり高くないせいもある気がします。

栃木県には何があるの?と聞かれると、何もないと答えるのが栃木県民です。

それは恐らく東京へのコンプレックスもあるのではないかと思います。

都会には何でもある、でも栃木県には何もない、そんな意識があるのですよね。

でも、栃木県には雄大な山々、美しい清流、きれいでおいしい水、豊かな農作物、独特な食文化etc誇るべきものがたくさんあります。

私は首都圏に何年も住んでいました。栃木県を出ると、やはり栃木県の魅力がよくわかります。

多分栃木県の魅力は、一度外へ出た人や県外からの移住者のほうがよくわかっていると思います。

ランキングを上げるには、まず県外の人にアピールするより、県民に栃木県の魅力を再認識させる方が先ではないかと思いますね。

日光市から栃木県の魅力をもっと発信していきたい

私は日光市民なので、日光市民であることを武器にこれからも日光の魅力を発信していきたいです。それが栃木県全体の魅力へとつながってくれるなら嬉しいです。

新型コロナウイルスの影響で、最近は「マイクロツーリズム」が注目されています。

マイクロツーリズムとは、自宅から1時間~2時間程度で行ける近場を旅するスタイルのこと。

近所を旅してみて改めて地元の魅力に気付いた人も増えてきているようです。

私もこのサイトを始めてから日光のあちこちへ出かけて行って、日光の魅力を再認識することが多いです。

このサイトは基本的には日光のことを知りたい日本全国の人が対象ではありますが、栃木県民、日光市民にも日光の魅力に気付いてほしいと思います。

栃木県は魅力がある県です。魅力度ランキングで最下位になったのは、それが知られていないだけのことではないでしょうか?

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