SL大樹「ふたら」が正式デビュー

SL大樹は東武鉄道の目玉の一つ。

2017年より下今市-鬼怒川温泉間を運行し、下今市駅には機関車用の転車台やSL展示館がつくられてSL目当ての観光客も増えました。

SLの運行については日光方面にも要望があり、今市-日光間のSL運行計画も立てられました。

初代大樹運行開始から3年、今日10月3日にもう一つのSL大樹「ふたら」が正式にデビューしました。

SL大樹「ふたら」

東武鉄道は、真岡鐵道で保存されていたC11機関車を譲り受け、8月に今市-日光間を運行するSL大樹とすることを発表。名称を「ふたら」と名付けました。

その後ふたらは東武日光線を定期的に試運転。本日、当初の予定通り正式運行が実現しています。

これは8月に偶然みかけた試運転中のふたら。

SL大樹「ふたら」撮影してきた

さてそんなわけで、ふたらの記念すべきデビューをこの目で見たいと思い見に行ってきました。

下今市駅はどうせ密になると思ってスルー。

実際、11時頃駅のホームが見える踏切を渡ったらぎっしりというほどではないけれど密が発生しているようでした。

しかしまあ、地元民の地の利を活かし、もともと目星を付けていた撮影ポイントへ向かいます。

ポイントへ向かう間もときおりポォーという汽笛が聞こえてきます。

下今市の発車時間は11時28分。

時間になるとまた汽笛が鳴り、2分ほどしてまず煙が近づいて来るのが見えました。

はやり蒸気機関車は現代の電車よりのんびりしたスピードです。

まあ機関車はよく見かけるので見慣れてはいます。

ただやっぱり日光線の線路をお客さんを乗せた機関車が通ると嬉しいものですね。

機関車と客車の連結部。

ディーゼル車は機関車のサポート役です。上り坂で後ろから押したり、万が一機関車が動かなくなったときの補助機関としての役割があります。

目の前を通り過ぎたふたらは上今市の駅に入っていきました。

SL大樹ふたらに乗るには

下今市-東武日光間を走るSL大樹ふたらは、当面月に1度運行されることになっています。

今回のふたらの乗車券は東京方面からの特急券がセットとなったツアーとして東武トップツアーズから発売されました。

来月も運行されるはずですが、来月分も東京からのツアーでないと乗れないのか、下今市から乗れるのかはまだ不明。

ここらへん、東武鉄道はいつも情報を出すのが遅いですね。

鬼怒川温泉行きのSL大樹乗車券は東武鉄道のネット予約で購入できます。片道760円の全席指定です。詳しくはSL大樹公式サイトをチェックしてください。

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