日光市が12月からPayPay決済に対する最大20%還元キャンペーンを実施

日光市は12月から消費拡大や新型コロナウイルス感染予防の推進の一貫としてPayPayでの決済に対する還元キャンペーン「冬の日光!Let’sキャッシュレス!最大20%戻ってくるキャンペーン」を実施することになりました。

日光市内はキャッシュレス決済の普及率が低い

日光市は住民税や水道料金などのPayPayでの支払いに対応しており、自治体としてはけっこうキャッシュレス化を進めているし便利です。

ただ、日光で普通に生活しているとやはりキャッシュレス決済対応店舗が少ないなと思います。

コンビニやファミレスなど全国で同じ決済システムを使っているところ、観光客が多い店舗などはQRコード決済を導入しているところも多いのですが、小売店などはまだ現金のみというところのほうが多く、よくてせいぜい電子マネーが使えるぐらいです。

旧今市地区のスーパーだと、QRコード決済に対応しているのはベイシアぐらいですね。

私は極力現金決済をしたくないので、このブログで取り上げるためにしかたなく現金のみの飲食店に入る以外では、普段の生活では極力QRコード決済対応店を選ぶようにしています。

そもそも高齢者が多い土地柄なので、観光客相手の店以外ではキャッシュレス決済の需要自体が少ないという問題もあるかもしれません。

12月にキャッシュレス還元キャンペーン

日光市は、12月1日から12月31日まで、PayPay決済で最大決済額の20%が還元される「冬の日光!Let’sキャッシュレス!最大20%戻ってくるキャンペーン」を実施します。

対象店舗は、日光市内のPayPay加盟店のうち、コンビニなど大手チェーンを除く小売店や飲食店などです。

還元はおそらくPayPayボーナスで行われます。

ただ、無制限に還元されるわけではなく、1回の還元上限は1,000円相当、1ヶ月のキャンペーン期間中の還元上限は5,000円相当になります。

つまり、1回の決済で還元対象になる金額は5,000円、キャンペーン期間全体で25,000円となります。

マイナポイントの対象をPayPayチャージにするのがおすすめ

25,000円というと、マイナポイントの還元最大金額20,000円+最大還元額5,000円分と同じですね。

つまりマイナポイントの登録対象をPayPayのチャージにして、20,000円チャージすれば、PayPayボーナスが5,000円還元されて25,000円分。

これをキャンペーン期間中使い切れば5,000円還元されて、マイナポイントでの還元額5,000円と合わせて10,000円分得できるということになります。

PayPay対応店の増加に期待

「冬の日光!Let’sキャッシュレス!最大20%戻ってくるキャンペーン」が始まれば、PayPayユーザーであれば市内在住者、観光客を問わずPayPay対応店を優先的に選ぶでしょう。

ただ、現状還元対象となる小売店や飲食店でPayPayを導入しているところは非常に少ないです。特に飲食店は少ないです。

日光市がキャンペーンの期間を12月からにしたのも、それまでの3ヶ月間でPayPay加盟店を増やしたいという心づもりがあるからではないかと考えられます。

キャッシュレス化の推進は総務省肝いりの国の事業でもあるので、日光市としてもこれをきっかけにキャッシュレス化をすすめたいところだと思います。

私個人の希望としても、PayPayに限らずQRコード決済は日光市内でもっと普及してほしいです。

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